B型肝炎の給付金

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

B型肝炎に感染した方ならば、給付金を受け取れる可能性があります。これは大きく分けて、1次感染2次感染3次感染と3つあり、このどれかに該当すると給付対象です。出産時に母から子供にB型肝炎ウイルスが感染するケースがあり、給付金を請求する権利が発生します。

注射1次感染では、対象となる期間に、集団予防接種を受けて、感染した方が対象となり、症状を発症していない、キャリアの持ち主も対象です。2次感染では、母親から子供へ感染した方が対象です。母親自身がB型肝炎に感染し、兄弟や子供も調べたら感染していたケースなどがあります。これは母親から子供が感染している場合のみ、給付金請求権利が発生します。またその2次感染者の子供から、さらに孫が感染した3次感染の場合でも、給付金は受け取れます。

このようにして、1次・2次・3次と感染の可能性はありますが、これは国が予防接種時の注射器を使い回していたために、国が給付金を支給します。予防接種での1941年から1988年までの間使い回しをしていたので、この期間に予防接種を受けた方が可能性があり、現在も生存している方がいるので、給付金を支給しています。

ただしB型肝炎でも、予防接種で注射器から感染した方が給付対象です。そのために、性交渉、ピアス、刺青などで感染した方は対象外です。さらには注射器でも、個人で使って感染した方も対象外となります。もしも給付対象となっているならば、2022年までに請求しないと、給付金は受け取れなくなります。