3次感染者

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注射器2次感染の親から、B型肝炎を感染した子供は、給付金を請求できます。1次感染者から見て孫となり、祖父母が感染しているならば、孫も感染の可能性は出てきます。また父母が感染していても、子供も感染している可能性は高いです。予防接種で注射器を使い回していたのは、1941年から1988年までとなるので、現在70代の方で1次感染者となっている可能性があり、孫まで感染し、親子3代で請求できるかもしれません。祖父母に1次感染者がいる方で、2次感染の父母を持つ方が条件です。

この2つの条件を満たしていれば、孫も請求できる可能性はあります。平成26年からは父親からの感染でも、条件を満たせば請求できます。請求時の必要書類としては、母親・父親が二次感染者だと証明する書類の他に、2次感染者の書類とほぼ同じです。

給付金の請求額は、症状により違います。キャリアの方、慢性B型肝炎やB型肝炎、肝硬変、肝ガンなどあります。現在感染していると考えられる方の1割程度しか請求がなく、このために政府は平成34年まで、請求期間を延期しました。請求から普及までは、およそ半年から1年程度かかるので、早めに請求を行った方がよいです。期間を過ぎると、完成していても給付はされません。

2次感染者

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母集団予防接種により感染の1次感染者の子供も感染している場合であり、つまり母親の子供になります。もともとは母親からのみの感染が給付対象となっていましたが、平成26年に父親からの感染も確認されたために、父母どちらからの感染でも、給付対象となっています。親子間での感染となり、自分が症状を発症していなくても、兄弟が発症し、自分もキャリアであると判明することもあります。家族の誰かが感染してれば、他の方も感染している可能性が高いです。父母が1次感染者としての要件を満たしている、子供も感染している、母子感染である方が条件です。

これら3つの要件を満たし、2次感染者となっていると、給付金を請求できます。給付金請求時には、B型肝炎ウイルス持続感染者を示す書類、B型肝炎ウイルス持続感染者を示す書類、現在の診断書、母親・父親が一次感染者だと証明する書類これらが必要です。重要な部分として、父母が1次感染者となっており、それが予防接種が原因でないとなりません。そのために、予防接種以外で感染し、子供が2次感染者となっても、給付金請求は出来ません。すでに父母が亡くなっているような方であれば、医療記録などにより、感染ルートを証明できれば、請求可能です。

1次感染者

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母子手帳集団予防接種を受けて、B型肝炎に感染した方です。対象期間は昭和23年7月1日~昭和63年1月27日であり、この期間に予防接種を受けて、感染した人は、給付金を受け取れます。またウイルスのキャリアである方も、給付金を受け取れます。予防接種により幼児期に感染している方が対象となり、それ以外の方は給付金は受け取れません。ただ1次感染者だと証明するには、次の要件を満たさないとなりません。B型感染ウイルスに持続感染している、満7歳までに予防接種を受けており、そのことを母子手帳などで確認できる、母子感染でない、その他の感染原因がない、これらを満たさないとなりません。

該当する方は、給付金を請求できます。請求するためには、いくつか書類を用意しないとならず、必要書類を集めましょう。B型肝炎ウイルス検査結果の書類、母子手帳、過去1年分の医療記録、父親からの感染ではないことの証明書、予防接種台帳の写しを用意します。ただし、予防接種台帳の写しは、すでに自治体で処分していることも多いので、こちらはなくても構いません。母子手帳の記録で予防接種を受けた記録が見つからないときは、病院に行き、接種痕の意見書を作成すれば、代わりとなります。また、すでに死亡している方でも、B型肝炎による死亡であれば、給付金が出ることもあります。

B型肝炎の給付金

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B型肝炎に感染した方ならば、給付金を受け取れる可能性があります。これは大きく分けて、1次感染2次感染3次感染と3つあり、このどれかに該当すると給付対象です。出産時に母から子供にB型肝炎ウイルスが感染するケースがあり、給付金を請求する権利が発生します。

注射1次感染では、対象となる期間に、集団予防接種を受けて、感染した方が対象となり、症状を発症していない、キャリアの持ち主も対象です。2次感染では、母親から子供へ感染した方が対象です。母親自身がB型肝炎に感染し、兄弟や子供も調べたら感染していたケースなどがあります。これは母親から子供が感染している場合のみ、給付金請求権利が発生します。またその2次感染者の子供から、さらに孫が感染した3次感染の場合でも、給付金は受け取れます。

このようにして、1次・2次・3次と感染の可能性はありますが、これは国が予防接種時の注射器を使い回していたために、国が給付金を支給します。予防接種での1941年から1988年までの間使い回しをしていたので、この期間に予防接種を受けた方が可能性があり、現在も生存している方がいるので、給付金を支給しています。

ただしB型肝炎でも、予防接種で注射器から感染した方が給付対象です。そのために、性交渉、ピアス、刺青などで感染した方は対象外です。さらには注射器でも、個人で使って感染した方も対象外となります。もしも給付対象となっているならば、2022年までに請求しないと、給付金は受け取れなくなります。